人気の韓国料理のひとつサムギョプサル

韓国料理のひとつにサムギョプサルという料理があります。これは韓国では家庭や料理店でよく食べられている人気の料理のひとつになります。日本でも数年前に紹介されてブームになり、それ以来焼肉店、韓国料理店で提供されることが増え、家庭でも食べられるようになっています。韓国語のサムというのは数字の3、ギョプというのは層、サルというのは肉のことです。つまり、この料理の名前は「三層になっている肉」という意味を表しているのです。三層になっている肉とは豚バラ肉の脂身と赤みが層になっている様子のことです。サムギョプサルは豚バラ肉、にんにく、キムチなどを鉄板の上で焼いて食べる料理です。豚バラ肉は厚めに切ったものを鉄板の上でカリカリになるまで焼き、脂を落としていきます。鉄板は傾斜があり脂が流れ落ちやすいようになっています。豚バラ肉は脂身が多い部位の肉ですが、脂が落とされるのでヘルシーさが人気です。また、お肉のジューシーさが楽しめるのも魅力です。

サムギョプサルは塩、ごま油をつけたり、サムジャンという韓国料理に使われる味噌や青トウガラシをつけたりして食べます。サンチュという野菜でまいて食べたり、白ごはんと一緒に食べられることが多いです。日本では焼肉と言えば牛肉を食べることが一般的ですが、韓国では豚肉を使うほうが人気があります。韓国に旅行に行けば本場の味が楽しめますし、日本でも2003年頃から取り入れるお店が増えてきています。豚バラ肉は栄養が豊富で、コラーゲンも含んでいるので健康と美容良いとして韓国や日本の女性にも人気があります。たっぷりの野菜と一緒に食べると一層ヘルシーです。家庭でもホットプレートなどを使えば同じように焼いて食べることもできます。専用の鉄板がついたホットプレートも販売されているので家庭からも楽しみたいという人は入手してみるのもおすすめです。コチュジャンやレタス、青ジソを使ってもおいしくいただけます。

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